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住宅ローンを借りる時のポイント


住宅ローンを借りる時、借り換えするときのポイントを挙げてみました。借りる前にチェックしておきましょう。

 金利だけで判断せずに諸費用等も考慮する

住宅ローンを借りるときに、まず気にするのが金利ですよね。ただ、金利だけに目を取られると、トータルで損をすることになるかもしれません。住宅ローンを借りるときに発生する諸費用、繰り上げ返済手数料は無料か、繰り上げ返済の最低額はいくらかなど、トータルで判断しましょう。


 「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら返せるか」

住宅ローンを借りるとき、当然金融機関の担当者と話をすると思います。当然借りられる額は借主の信用度によって異なりますが、大手企業の正社員や公務員の方には、できるだけ多く貸そうとします。銀行も商売ですから。、また、無理な借り入れをしてしまうと生活そのものが狂ってしまいます。いくらなら返せるかを考えて、返済計画を立てた方が間違いありません。


 返済終了の年齢も考える

ほとんどの人は60歳で定年を迎えます。その後の働き口があればいいのですが、現時点で確定させるのは難しいでしょう。収入がないのにローンが続くのは、非常に厳しいものではないでしょうか。

ただ、退職金などで返済したりできそうな場合はその限りではありません。住宅ローンは長い付き合いになるので、長期的な目で見る必要もあります。


 維持費も想定しておく

よく聞く話で、『賃貸だと家賃を払うだけ払っても自分のものにならないけど、賃貸の家賃と同じ位の返済額で家が持てるならそっちの方がいい』というもの。その話は納得できます。

ただ、家を持てば固定資産税などの維持費がかかるのを忘れている人もいます。その他修繕費もある程度は想定しなければなりません。


 繰り上げ返済に躍起にならない

繰り上げ返済は住宅ローンを減らす有効な手段です。でも、たまに繰り上げ返済に躍起になり、生活を切り詰め、蓄えるよりも繰り上げ返済という人がいますが、これってどうでしょうか?せっかく夢のマイホームを手に入れ、楽しいはずの生活が台無しじゃないですか?

そもそも住宅ローンを組めば、団体信用生命保険に加入します。契約者が亡くなったら、以後の支払いが免除されるものですね。蓄えのほとんどを繰り上げ返済して、あとちょっとで住宅ローンの支払いが終わる頃に契約者が亡くなったとします。住宅ローンはなくなりますが、残された家族には蓄えがありません。これでは困ってしまいますよね?

繰り上げ返済には躍起になりすぎず、蓄えながら余裕資金で行う方がいいでしょう。


 定期的に住宅ローンの借り換えも検討する

住宅ローンは借りた後は返済するだけではなく、定期的に借り換えを検討してみるのも手です。借り換え手数料を払ってでも、支払いが少なくなるケースも少なくありません。市場金利やキャンペーンなどにより、借りた時よりも良い条件でローンを組むことが出来るかもしれません。定期的に住宅ローンの状況をチェックしましょう。