http://mortgage.sakurainfo.info/


住宅ローンの借り換えで得をする


毎月返済している住宅ローン。家賃感覚で毎月の支払い。まぁ毎月の事だし払っていけるし口座引き落としだし、それほど気にしない毎月の支払い。ちょっとだけ気に留めてください。

住宅ローンは条件次第で借り換えた方が安くなる場合があります。一般的に言われているのは、

・ローン残高が1000万円以上ある
・借り換え前と後で1%以上の金利差がある
・ローン残存期間が10年以上ある

以上の条件が当てはまれば、借り換え効果があると言われています。しかし、条件が当てはまらなくても場合によっては借り換え効果がある場合もあります。住宅ローンシュミレーションなどで実際に計算してみることをオススメします。

借り換え手数料も考慮する


住宅ローンの借り換えには手数料が発生します。手数料は印鑑証明など発行時に発生するもの以外は借り換え後の住宅ローンに上乗せされる場合がほとんどです。

住宅ローンの借り換えに必要な諸費用は次のようなものがあります。

・印紙代
1000万円以上5000万円未満の場合、2万円

・事務手数料
銀行によりマチマチ。借入額の○%とかが多い

・保証料
銀行によりマチマチ。保証料のかからない銀行もある

・抵当権設定費用
登録免許税 借入れ額の0.1%(一定の条件を満たす住宅の場合)
登記にあたっての司法書士報酬が別途あり。

その他の費用が掛かる場合もあります。

実際にいくら軽減できるかシュミレーションしてみよう


実際にいくら軽減できるかをシュミレーションしてみましょう。ケーススタディーで考えてみます。なお、今回のシュミレーションはこちらのページを利用しています。

ローン残高 1200万円
ローン残存期間 12年
全期間固定金利 4% 元利均等返済方式

毎月の支払い 105,063円

他の条件を全部一緒で、全期間固定金利3%へ借り換えた場合、諸費用は合計で295,072円かかりますが、毎月の返済額は99,334円に軽減します。5,729円の軽減になり、12年では80万円以上の軽減になります。

今回はわかりやすいケースでシュミレーションしてみましたが、実際にどれだけ軽減できるか、労力に対して軽減効果はどのくらいあるのかを考慮して、借り換えを検討してみてください。