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住宅ローンを組んだら生命保険の見直しをしよう


住宅ローンを組むと、団体信用生命保険に加入することになります。契約者が死亡、高度障害になった時に以後の支払いが免除される保険ですね。

と、言うことは、ご自分で加入していた生命保険の必要保証額を下げることが出来ますよね。わかりやすく例を出して説明しましょう。

1か月の生活費が30万円とします。内訳は次の通りとします。

住宅ローン 10万
食費(外食含む) 5万
夫小遣い 3万
妻小遣い 2万
光熱費 2万
通信費(インターネット、携帯含む) 2万
保険(生命保険、自動車保険) 4万
預貯金 2万

仮に契約者(夫)が亡くなった時に、削除できる費用は何でしょう?

「住宅ローン」はなくなりますよね。もちろん「夫小遣い」もなくなります。これだけで13万円も生活費が浮きます。その他食費や光熱費や通信費、保険も削減されますよね。仮にトータルで15万円削減できると仮定しましょう。

15万円削減できるのであれば、夫が死亡後の生活費は30万−15万=15万円

ですよね?

さらに、

サラリーマンの方が加入している厚生年金には、「遺族年金」というものがあります。被保険者が死亡した場合、「18歳未満の子供がいる妻もしくは子」に遺族年金が支払われます。

年金額は被保険者の生前収入や子供の人数によって異なりますが、単純に平均30万円の生前収入、子供1人とすると、月額12万〜13万円程度もらえます。

15万円の生活費に対して、12万円程度の遺族年金がもらえます。不足分は保険で補うか、妻がパートに出るか・・・。それはそれぞれの家庭によって違うでしょう。

必要以上に生命保険をかけて、その生命保険の支払いで今の生活が圧迫されているのであれば、生命保険の見直しも検討するべきだと思います。

生命保険を見直した結果、安くできた分は貯蓄に回せます。場合によっては繰り上げ返済に回す事も出来ます。

以上の事から、住宅ローンを組んだら生命保険の見直しを行うべきでしょう!


ちなみに・・・

私、FP岩井の生命保険のサイトもございますので、参考にしていただければと思います。

 生命保険見直しのポイント[知らないと損する生命保険の話]